ターゲットに天国を体験してもらいたいという気持ちはいいのだけれど
そんなににもそこにのみ集中しすぎていると思いるのだ。
最近、僕自身がよく考えるようになったことで
1回根本的なことを思案してみたいと感じるのだが
「誰のためにSEXをするのか」です。
男はより沢山の女の子に種を植え付けさえしたならいいという
生物的な本能があるので、ある種、
自分自身のためにやるのも動物としては間違いではないかもしれない。
男性は誰のために性交渉をしているのか?
それは肌を重ねている女の子にあたっては筒抜けなのだ。
手の動きや息遣い、そして雰囲気から
そのような全部を感じ取ることが可能となるだろう。。
「誰のためにしているのか?」
このことを思い浮かべるのみでも、
される側の女の子においてはすごくそんな雰囲気が変化してきますし
なによって貴男自身も、更に心で優しく体で激しくなれるはずだ。
こう考えると、猿のように腰をふっていた
昔の自分を恥ずかしくさえ思うのです(汗)
ほんとうの意味での優しさやいたわり、そして愛情。
女の子はただ激しい刺激だけを求めているのではございません。
男としての優しさや愛情も、そこに求めているのだ。
であるからであるこそ、また抱いて欲しいと感じられるわけです。
・・・っていうのも、
じつのところ半年くらいまえに、H友達と一戦交えた際、
「貴男のHは、激しい中にも優しさと愛情を感じるから好き」
と、うれしいお言葉を頂いたのがキッカケであったりします^^
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