色々な女性に肉体的快感以外の満足感を味わわせるエッチのワザ

  • 2017-4-12
  • 色々な女性に肉体的快感以外の満足感を味わわせるエッチのワザ はコメントを受け付けていません

気持ちよすぎるSEXをしてあげるために性的に快感を与えるだけではなく、潮を噴かせたり調教プレイをしてあげることで肉体的快感以外の満足感を体験させれれば素晴らしいと思います。
そんなことで本日は潮を吹かせるテクと変態女へと変える調教プレイのやり方と正しい緊縛のやり方に関して掘り下げて初心者のために指導させていただきます。

潮吹きのやり方


潮吹きとはたぶんご存知かもしれませんが尿道から大量に透明な液体を飛ばす現象です。
勘違いしないで欲しいのはあまりの気持ちよさで潮を吹いてしまうんじゃなくて、あくまで体内に溜まっていた尿のような液体を出したにすぎない現象なので絶頂すること潮吹きはまったく違うものでございます。・・・。

潮を吹かせるテクは膣壁の上壁にあるGスポットと称される箇所を狙って手マンでひたすら愛撫してやるスタンダードな潮の吹かせ方です。

でもこの潮の吹かせ方は潮が吹きやすい体質の女性のみにしか効かず、絶対に潮吹きに成功する方法ではないし、何が何でも潮吹きさせようとGスポットを力任せにガシガシやると女性も痛いですし膣壁にもダメージを受けるから諦めも肝心です。

どんな刺激的なテクニックを手にしても相手の女性にとって気持よくない場合もあり、相手の女性が示す反応をちゃんと見ておき実行中のテクニックを変え女性一人一人に合わせてあなたが身につけているセックステクニックを選択していく必要があります。

潮を吹かせるテクをマスターすることでたとえ貴方が童貞であっても、絶対にどんな女性も乱れさせイかせる男へと成長できますのでファイトあるのみです。

SM調教の仕方と初心者でもできる緊縛のテクニック


大半の女性はマゾヒストとしての生まれ持った本質や支配されたい欲求を必ず隠し持っているので、上手にそれを暴いてやるのがソフトSMの最終目標でございます。。
勿論縄を使って緊縛する方法に関しては後手縛りなら初心者でも実践しやすいですが、自信がない方は最初から結び目がセットされている縄などを使って縛っても失敗するよりマシです・・・。

ソフトSMの第一歩として女性の目をタオルで目隠しなどして視界を奪うことで小さな被虐心と羞恥心を植え付け、そのうえで手首に手錠をかけたりすることでM性を引き出し、目隠しされ拘束されたまま電マを使って彼女の身体を虐めてあげましょう。
また、バイブなどで責めている時に言葉責めで卑猥なことを囁くことで、女の脳をも責めることができ精神をも支配してやることで更に強烈な快感を与えることができます・・・。

ついでに申し上げますと性奴隷として付き合い始めソフトSMにも慣れてきたら露出プレイやスパンキング、アナルセックスなどに挑戦してみても更にディープな世界へと行くことが出来ます。
あと筆者の今までのセックス経験で知り得たことでありますが、、ローソクプレイとかSMプレイとしては有名ですが低温蝋燭とはいえかなり熱く、片付けが面倒くさいですのでビギナーはやらないほうがいいでしょう。

注意して欲しいのは、いきなりどぎついプレイをすると拒絶反応を示すかもしれないので、アブノーマルの世界への入り口としてソフトSMから始めるようにしましょう。

必ず意識していてほしい事というのは調教プレイといえどもなによりも重要なのは愛情であり、そんな気持ちはセックステクニックに映しだされるものですし生殖器を通して女性に伝わるから、あなたの気持ちの持ちよう次第で結果として快感指数は驚くくらい違ってきます。

ひとつアドバイスを言うと潮吹きでもソフトSMでも、頭の中で本当にしているように好きな女性とエッチしているシーンを想像しながらイメージトレーニングすることでいざセックスが始まってもイメージ通りに相手を悦ばせることが可能になるし、少ない時間でもセックステクニックをマスターするはずです。

数々のエッチの方法を習得して彼女やセフレを悶絶させてみましょう(^O^)/

関連記事

コメントは利用できません。

売れ筋セックス教材



License to Steal 一条正都

女が恋する情熱的なセックス!奇跡の映像です。


 
AV女優ミュウが教えるレズの指技

身体に電流が流れるような快感を与えよう!



ドM美女完全覚醒術

女性をSMへ興味を持たせる暗黒のマニュアル。



かすみ果穂のセックステクニック

基本から上級まで全て覚えられるセックス教材の定番!



北条麻紀の催淫セックステンプレート

催淫効果のあるセックスをマスターしよう!

☆早漏にお悩みの方は↓

スパーキー佐藤の早漏革命

1万本以上売れた早漏改善の決定版!

ページ上部へ戻る