
上手い性行為は手や指を使ったり腰を振ること以外に
言葉を利用して女性の精神や脳を刺激するセックステクニックをブレンドすることによって
女をよりイキやすくさせることが可能になります。
まさにそれが言葉責めということであります。
女性は脳で感じる動物といわれるように、身体への性的刺激だけではなく
そのようなメンタル的な内面の部分へ刺激することでガツンとその興奮は駆け上がり
体躯にも反応が生じてイキやすくなると言えます。
言葉責めといっても責め言葉は様々ですが、
大まかに分けて2パターンがあるかと思います。
1つめは優しい言葉責め。
正しく言うと、言葉責めという表現は変かもしれないが
相手の女性をセックスを通じて褒めてあげるということなのですね。
相手の目を見つめつつ「キレイだよ」といったり「キミはなんて可愛らしい女性だ」と
セックスを行いながら褒めてあげることで、これもひとつの言葉責めですね。
もう一方は、その言葉の通り言葉責めです。
「キミのアソコがぐちょぐちょになってるぜ」と愛液を混ぜるエロティックな音を聞かせながらささやいたり
「もっとこうやって欲しいんだろ?」と煽るような言葉や
「子宮の奥まで俺のものにしてやるよ」と支配されたい欲を刺激してあげるような言葉責めもあります。
このポイントは特にMっ気の強い女性にはホントに効果的です。
ただし、日本の男性は恥ずかしがり屋であったり
言葉責めのボキャブラリティーが貧しかったりして、割りかた苦手なセックステクニックかもしれません。
折角すさまじい威力があるにも拘らず勿体ないですね。
ここらは、日本人ではないとあるセックスマスターが本当に上手なので
より言葉責めを極めたいかたは下記のセックステクニックを学んでみてください。